柄歯科医院のチームリレーブログBlog
柄歯科医院のスタッフが綴る歯科のこと、医院のこと、お役に立つ情報まで
色々楽しく綴っていければ良いと思いますので、お時間がございましたら
たまにのぞいてみてください。
カンファレンスを深堀り ~dhcoax 35th meeting~
2026年7月31日
暑いですね☀️
暑くて暑くて自律神経のバランスを崩されてる方が多い様です😫😫
先日、福山市で行われた35回目のdhcoaxに参加してまいりました。
今回のテーマは “カンファレンスを深堀り” です。
カンファレンスとは患者さんの治療やケアに関する情報を多職種で共有し、最適な治療方針を決定するための話合いを指します。
福山市在住の我らが日野チーフと、福山市もりかず歯科医院の歯科衛生士、藤沢様が進行役をされました。
午前中は歯科医師、歯科衛生性、歯科助手や受付の職種ごとのグループに分かれて
カンファレンスについてディスカッションをしました。
様々なクリニックの方から異なる意見が出て、勉強になりました。
角度は違えど、全ては患者さんを想って一生懸命考えられた意見ばかりでした✨
午後からは、4つの歯科医院の院長から、カンファレンスに関する発表がありました。
我らが柄院長は柄歯科医院で大事にしている2本柱であるEBMとNBMについての発表を行いました。
EBMとはEvidence-Based Medicineの略で、科学的根拠に基づき、医療者の経験と患者さんの価値観を統合して行う医療です。
医療ですから、もちろん科学的根拠に基づいた治療を提供するのは基本ですが、当院で取り組んでいるその研鑽法について紹介致しました。
いわばスタッフ間での違いが出ないように医療の標準化をする取り組みです。
もう一方のNBMとはNarrative Based Medicineの略で、患者さんの体験や背景を尊重して医療を提供するアプローチです。
柄俊彦会長はいつも「患者さんの身になって考えなさい」とよく申しますが、その言葉に代表される様に当院は患者さんおひとりおひとりに寄り添う医療を提供できる医院でありたいと考えております。院長はそれを医療の個別化と表現しておりました。
院長からは接遇セミナーをはじめとするNBMの研鑽法について紹介いたしました。
当院でのカンファレンスはEBMとNBM、つまり標準化と個別化の両方を考える会議としておこなっております。
最後はベテラン歯科衛生士の小島弘子さんのパワフルな発表を聞かせて頂いて、猛暑を軽く乗り切れそうな元気を頂き、dhcoaxはお開きとなりました。
スタッフにはとても勉強になる機会となりました。




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