広島県広島市中区本通の、歯科医院[柄歯科医院]歯科、一般歯科、予防歯科、審美歯科、ホワイトニング、義歯、入れ歯、インプラント、歯周病は、柄歯科医院まで、お気軽にご相談下さい。

柄歯科医院のチームリレーブログ

柄歯科医院のスタッフが綴る歯科のこと、医院のこと、お役に立つ情報まで
色々楽しく綴っていければ良いと思いますので、お時間がございましたら
たまにのぞいてみてください。

10年後のあなたは?

寒い冬もようやく終わり、少しずつ春の陽気になってきましたね。
花粉症の方はつらい時期かもしれませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

以前にもブログでご紹介させていただいたことがありますが、大阪の豊中市で開業されている山本浩正先生の講演に、先日スタッフ数名と受講してきました。

今回は、広島大学歯学部同窓会卒後研修委員会主催の

「メインテナンスは患者さんを救うか?」

と題された講演で、たくさんの歯科医や歯科衛生士などが参加しており、サテライト会場が設けられるほどの受講者数で会場はものすごい熱気でした。

さて皆さん、10年を目安に「メインテナンス(歯科医院での歯垢の除去)を受けている方」と「受けていない方」の歯を失ってしまう本数はどの位だと思いますか?

・診断のみの方・・・3.6本

・治療のみの方・・・2.2本

・治療をしてメインテナンスを受けている方・・・1.1本

つまり、きちんと治療を行ってメインテナンスを定期的に受けている方は、何もしない方よりも歯を「3倍」長持ちさせることが出来るのです。
このお話を聞いて私自身、改めてメインテナンスの必要性・重要性をとても感じました。

その他にも、メインテナンスを行う上での様々なポイントなどを教わることが出来、本当にとても貴重な講演会でした。

「柄歯科でずっとメインテナンスを受けたい!」

皆様にそう思っていただけるように、そんな医院になれるように、今回の講演で得たことをしっかり活かしていきたいと思います。

 

オーラルフローラ

こんにちは。
桜をモチーフにした小物が目に入る季節です。
春の訪れが待ち遠しいですね。

さて、最近の健康ブームでよく耳にするキーワード。

『腸内フローラ』

お腹(腸)の中の細菌の集団、細菌叢のことです。
その細菌叢を、良い細菌叢にすることが大切で、そのために食物繊維、発酵食品、ヨーグルトを積極的に摂っている方は多いのではないでしょうか?

私たちは虫歯や歯周病から歯を守りたいと日々診療に取り組んでおりますが、実はその虫歯や歯周病の原因も『フローラ』。
食べかすではなく、お口の中の細菌の集団・細菌叢です。この細菌の集団には、良い細菌もいれば悪い細菌もいます。

良い細菌の多い集団にすること、悪い細菌を減らすことが大切です。

当院では、その細菌の集団を見ることができますっ!!

気持ち悪い?!

いえいえ、悪い菌が多ければ、一緒に戦いましょう。前回ご紹介した3DSも手段のひとつです。
虫歯予防、歯周病予防、全身疾患予防の初めの一歩として、『オーラルフローラ』 見てみませんか?

A

 

 

3DSで、お口も全身も健康に

皆さんこんにちは。
暦の上では春になりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。
インフルエンザも大流行しておりますので、皆さん体調にはお気を付けください。

さて、今回は 「全身の健康とお口の中の健康はつながっています」というお話です。
お口の中の細菌を減らすことは、むし歯や歯周病の予防にもなりますが、糖尿病や、脳卒中、アルツハイマー型認知症の予防にもなるのです。

当院では、お口の細菌を減らすために“3DS”をはじめています。

3DSとは、Dental Drug Delivery System の略称で、

ドラッグリテーナーというトレーと薬剤を使いお口の中の細菌を除菌する治療です。
細菌を減らすことにより、むし歯や歯周病の予防ができるだけでなく、糖尿病、高血圧、心臓病、アルツハイマー型認知症など全身の病気の予防にもつながります。


当院の3DSでは唾液検査、位相差顕微鏡検査を用いて口の中の細菌を検査し、患者さんそれぞれに合った薬剤を選んでいます。

お口の健康を守ること、予防をすることで、全身の健康もサポートしていきたいと思っています。
ご興味のあるかた、ぜひご相談ください。

M.S

 

一年の計は元旦にあり

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

いきなりですが今年の目標は立てられましたか?

ちなみに私の今年の目標は本を30冊読むことです。
読書好きの方には笑われるかもしれませんが…

何事も明確なゴールを設定することが重要と考えます。
タイトルにもありますが、

『一年の計は元旦にあり』

物事にとりかかる時、始めにしっかりとした計画をもって当たれという意味です。

歯科でも同じことが言えます。
初診で来られた方の資料取りがそれです。
ただ問診票に記載してもらうだけでなく

医療面接:来院理由やそれまでの経過や過去の全身的疾患を把握します。
顎顔面・口腔内検査:咬み合わせや歯周病、顎関節などの口に関する状態が分かります。
エックス線検査:いわゆるレントゲン写真です。歯や顎の骨の状態などが分かります。
口腔内写真:現在の口の中の状態を視覚的に記録します。

これらを総合的に評価して、一人ひとりに適した治療計画を立案していきます。

もちろん全て計画通りに治療が進むとは限りません。
その都度、軌道修正しながらも皆さんと目標を共有することが大事だと思います。

元気な笑顔は健康なお口から!!
今年も多くの笑顔を見られるよう邁進していきたいと思います。

7年半ぶりに・・・

皆さんこんにちは。12月も、残り一週間ほどとなり、年末の足音が近づいて来ましたね。
さて、先日より、当院の診療室内にて、こちらの花が咲いているのですが、皆さんご覧になられましたか?

この花は、7年半前に当院を改装した際、患者さんから頂いたものなのですが、なんと、7年半ぶりに花を咲かせてくれたのです!
鮮やかな紫色で、とってもきれいですよね。
このお花の名前は、「Lc.Cosmo Aloha(レリオカトレア コスモ アロハ)」といいます。

このカトレアの花言葉には、「優美な貴婦人」、「成熟した大人の魅力」、「魔力」、「魅惑的」、「あなたは美しい」、「高貴」などがあります。

「蘭の女王」と呼ばれるほど優雅で華麗な印象の花姿が、高貴なイメージの花言葉の由来となっているそうです。
今回、このカトレアが久しぶりに開花したことに、植物の秘めたる生命力を感じています。
これから年末年始に入るので、残り数日しか見ることができず、少し残念ですが、それまでしっかり観賞しておこうと思います。

さて、最後になりますが、今年一年ありがとうございました。
2016年も、皆さんのお口の健康のサポートをしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
お体に気をつけて、良い年末年始をお過ごし下さい。

口腔ケアでインフルエンザ予防

皆さんこんにちは!12月も半ばになりましたが、例年になく暖かい日が続いています。
これから本格的な冬を迎えるにあたって、体調管理に気を付けましょう!

この季節になると気になるのが…インフルエンザです。皆さん何か対策はしていますか?

インフルエンザ予防には

「予防接種」
「手洗い・うがい」
「マスクの着用」

などいろいろな方法がありますが、

「口腔ケア」

も有効な対策であることをご存知でしょうか?

細菌やウイルスが体内に入り込む入り口はお口です。
お口の中に細菌が多いと、その菌がウイルスの吸着を手助けし感染のリスクを高めてしまうのです。

うがい、歯磨きをしっかり行いお口の中を清潔に保つことが大切です!
もちろんプロの歯科衛生士による口腔ケアをお受けになることもおすすめですよ♪
この冬皆さんもお口の中のお手入れでインフルエンザ予防をされてみてはいかがでしょうか?

口腔以外の学びの大切さ

みなさんこんにちは。 今年も残すところ1ヶ月をきりました。
本当に日が経つのが早く感じられ、1年があっという間に過ぎていきます。
日に日に寒さも増してきております。風邪をひかれませんよう、お気をつけください。

さて、先日歯科衛生士のスタディグループ『 dhcoax  13th  meeting』に参加をしてきました。

講師には、土井内科クリニック院長 土井一可先生をお招きし、メンタルヘルス(=精神疾患)について講義いただきました。
歯科の勉強会でメンタルヘルスの講義?と思われる方もいらっしゃるかと思います。
一見歯科とは関わりのない分野のように思えますが、当院には日々、口腔疾患だけでなく様々な疾病を抱えておられる患者さんもいらっしゃいます。
口腔以外の分野においても、幅広く学びを得ておくことは安心、安全な診療をご提供するために欠かせない事と考えております。

今回の講義も普段知ることのできないお話ばかりで、大変興味深く拝聴させていただきました。
精神疾患にかかっている人の7割がうつ病で、そのうつ病は10〜15人に1人が生涯に一度は発症する病なのだそうです。
日々様々なストレスにさらされる現代社会では、メンタルヘルスは決して他人事でなく、身近なことなのだと感じました。耳にしたことはあっても知っているようで知らない、そしてとても奥深いメンタルヘルスの知識に触れることができ、とても貴重な学びの機会になりました。

歯科、内科、精神科、整形外科など様々な分野がありますが、それらが専門の知識を持ち寄り連携することで、1人の患者さんの健康がより守られるのだと感じました。

受付A.M

 

歴史を積み重ねることで見えること

先日、長野県で開業されている谷口威夫先生の講演会に参加してきました。

「歯周治療46年 患者さんから学んだこと」

と題した講演は、46年という長い臨床を経験されているからこその悩みも含めたお話で大変勉強になりました。

歯周病が治ったいくつもの症例を見せていただき、歯科衛生士のやりがいを改めて感じました。

人には自己治癒力があることから、自然に近い状態でいること、
出来るだけ手を加えずそれを私たちがサポートさせていただくことが大切だと学びました。

谷口先生のお話を聞き、なにより患者さんに対する思いが深く心に伝わった講演でした。

噛める喜びへの貢献

さわやかな秋晴れの続く今日此頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、広島大学歯学部創立50周年記念の行事に参加してきました。記念講演では、大分県で開業されている「河原英雄先生」が講演されました。

河原先生は噛めなくなった患者さんの入れ歯を修繕し、噛めるようにすることで、寝たきりの高齢者が立って歩けるようになったり、海外旅行までできるようになるなど質の高い生活を家族とともに過ごせようになった症例などを紹介されました。

しっかりと噛んで食事ができる入れ歯を入れることと、家族の支え(毎日の口腔ケア)が欠かせない事を教えて頂きました。

噛めなかった患者さんが噛めるようになることで、笑顔が増えていく映像を見て、改めて、食べることの喜びや幸せを感じました。
私たちも患者さんの噛める喜びのために、貢献していきたいと思います!

Y.K

妊婦さんこそキシリトール

朝晩が肌寒くなる季節になりました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回は妊婦さんとキシリトールについてお話ししたいと思います。

妊娠中はつわりなどで歯磨きがうまくできないことや、
それが原因でミュータンス菌が繁殖して口の中がネバネバすることがあります。

そうしたことから妊婦さんは、むし歯になる方が多いです。

お母さんがむし歯が多いと,だ液を通して赤ちゃんにミュータンス菌がうつります。
子どもがむし歯になりやすいか・なりやすくないかは,妊娠中のお母さんの行動によって変わります。

歯磨きももちろん大切ですが、毎日食べるだけでむし歯予防できるキシリトールを始めてみませんか?

キシリトールでお母さんのお口の中のむし歯菌を減らし、生まれてくる赤ちゃんへの感染を防ぎましょう!

ご家族みんなで食べるのもいいと思います。

当院ではキシリトールタブレットを大人用・子ども用とご用意しております。ぜひお試し下さい。